肩こりとは
肩こりとは筋肉疲労や緊張・硬直などにより、血管が圧迫されて血流が悪くなることです。
肩こりを放っておくと、眼精疲労や耳鳴りなど集中力が低下し、パフォーマンスが下がるなどの影響がでます。
心もどんよりしてめまいや頭痛、吐き気などの症状を伴うこともあります。

肩こりの原因
肩こりの原因は主に4つあります。
1.姿勢が悪い
猫背や普段から姿勢が悪い状態だと肩こりを引き起こしやすくなります。
頭の重さは体の10%と言われており、頭を支えているのは首と肩です。
姿勢が悪いと大きな負荷がかかってしまい、肩こりが悪化してしまいます。
デスクワークをしている人は姿勢が崩れやすいため、普段から自分の姿勢を意識するようにしましょう。
2.眼精疲労
パソコンの画面やスマホの画面の長時間の使用によって、眼精疲労が蓄積しその目の疲れが肩こりにつながる場合があります。
画面の明るさを調整する、ブルーライトカット眼鏡をかけるなども良いでしょう。
また、度が合っていない眼鏡やコンタクトの使用も目の筋肉が緊張し、疲労が溜まりやすいため度が合わないと感じたらすぐに眼科を受診しましょう。
3.ストレス
痛みやしびれなどの症状にはストレスが少なからず関与しています。
ただ、ストレスがあるから肩こりが生じるわけではなく肩こりの症状を増幅させるものになります。
人間には、痛みなどの不快な感覚をある程度遮断して、軽度の痛みであれば感じさせないようにするはたらきがあります。
しかし、このはたらきはストレスが大きくかかると弱まってしまうため肩こりを感じやすくなります。
4.運動不足
運動不足だと筋肉の低下によって筋肉が緊張しやすくなります。
筋肉は血流に関わっているため、運動不足だと血行不良になりがちです。
筋肉の緊張と血行不良の両方が起こるため、肩こりが起こります。
肩こりの症状
肩こりの症状は首や肩、背中が重く、何か重りが乗っているような感覚を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。
このような場合以外にも肩こりの意外な症状があります。
1.激痛が伴う
肩回りや首、背中あたりが激しく痛むのは肩こりの重症化が疑われます。
肩が重い、鈍痛が以前からある場合は症状が進行してしまい激痛が生じている可能性があります。
夜、眠れないほどの痛みを伴ったり、じっとしていても常に痛みやしびれを感じるようであれば早めに当クリニックまでご相談ください。
2.頭痛や吐き気がある
肩こりとは関係なさそうですが、頭痛やめまい、吐き気などの症状は肩こりからくる症状であることがあります。
背中や肩、首周りの神経が緊張すると後頭部とこめかみにつながる神経も同様にこわばり、神経性頭痛を引き起こします。
ひどい場合には立っていられないほどのめまいと我慢できないほどの吐き気をもよおすことがあります。
肩こりの治療法
肩こりの治療法は痛みの原因である炎症など何が原因になっているのかを探り、治療計画を立てます。
手技、治療設備を用いた治療など最適な治療方針に沿って行います。
肩こりを放っておくと、首の痛みや頭痛、背中などに範囲が拡がる可能性があります。
少しでも違和感を感じたら当クリニックまでご相談ください。
ご予約

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その小さな違和感は、体からの大切なサインです。
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