札幌の南平岸にある山口整形外科クリニック。豊富な手術実績と豊富な臨床経験あり。リウマチ・スポーツ医学の専門医。最新機器導入しマッサージによる充実のリハビリで、お子様からご高齢の方まで幅広いお悩みに対応します

首がまわらない

首がまわらないとは

首がまわらないとは、首を左右に回したり、上下に動かしたりする際に、動かしにくさや痛み、違和感を感じる状態です。
振り向く動作や上を向く動作がつらくなり、日常生活の中で不便を感じることがあります。
急に症状が現れる場合もあれば、徐々に動かしにくさが強くなる場合もあり、原因はさまざまです。

首がまわらない主な原因

首の動きが制限される背景には、首周囲の筋肉や関節、神経などの影響が関係していることがあります。

筋肉の緊張やこり

長時間同じ姿勢を続けることで、首や肩の筋肉が緊張し、動かしにくさにつながることがあります。
デスクワークやスマートフォンの使用が影響する場合もあります。

加齢による首の変化

年齢とともに首の関節や椎間板に変化が生じ、首の可動域が狭くなることがあります。
これにより、動かした際に違和感や痛みを感じることがあります。

外傷や炎症による影響

寝違えや転倒、打撲などがきっかけで、首周囲に炎症が起こることがあります。
明らかなけががなくても、日常動作が影響することがあります。

首がまわらない時の症状

症状の出方や程度には個人差があります。

初期にみられる症状

首を動かした際に、違和感や軽い痛みを感じることがあります。
特定の方向に動かしにくさを感じる場合もあります。

症状が進んだ場合

首を回すと痛みが強くなり、動かせる範囲が狭く感じることがあります。
肩や背中に張りを感じることもあります。

日常生活に影響が出る場合

車の運転時に後方確認がしづらくなったり、上を向く動作がつらく感じることがあります。
首をかばうことで、肩や腕に違和感が出る場合もあります。

首がまわらない時に考えられる主な疾患

首がまわらない症状の背景には、以下のような疾患が関係していることがあります。

  • 頸椎症
  • 頸椎椎間板ヘルニア
  • 首・肩周囲の筋肉の炎症

症状や経過によって、関与する要因は異なります。

首がまわらない場合の治療法

治療は、症状の程度や原因に応じて行います。

保存療法

痛みや炎症をやわらげる目的で、内服薬や湿布を使用することがあります。
首への負担を減らし、安静を保つことも大切です。

リハビリテーション・運動療法

首や肩の動きを整えるため、リハビリを行うことがあります。
無理のない範囲で可動域を保つことが重要です。

装具療法

症状に応じて、首を支える装具を使用する場合もあります。

手術療法

保存的な治療で十分な改善がみられない場合には、手術を検討することもあります。
治療方針は症状や検査結果を踏まえて判断されます。

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