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膝に水がたまる

膝に水がたまるとは

膝に水がたまるとは、膝関節の中に関節液が過剰に分泌され、膝が腫れたり張った感じが出たりする状態を指します。
膝を曲げ伸ばししにくくなったり、重だるさや違和感を覚えることがあります。
急に症状が出る場合もあれば、膝の痛みを繰り返すうちに徐々にたまってくる場合もあります。

膝に水がたまる主な原因

膝に水がたまる背景には、関節内の炎症や負担が関係していることが多いとされています。

関節への負担や炎症

歩行や立ち座りなどの動作を繰り返すことで、膝関節に負担がかかり、炎症が起こることがあります。
炎症が続くと、関節を守るために関節液が増える場合があります。

加齢による関節の変化

年齢とともに膝関節の軟骨がすり減りやすくなり、関節内に刺激が生じることで水がたまりやすくなることがあります。

外傷や疾患による影響

転倒や打撲、半月板損傷などがきっかけとなることがあります。
また、変形性膝関節症や関節リウマチなどが関係している場合もあります。

膝に水がたまる時の症状

症状の現れ方や程度には個人差があります。

初期にみられる症状

膝に張りを感じたり、動かした時に違和感を覚えることがあります。
見た目の腫れが目立たない場合もあります。

症状が進んだ場合

膝が腫れて曲げ伸ばしがしにくくなり、痛みを伴うことがあります。
正座や階段の昇降がつらく感じる場合もあります。

日常生活に影響が出る場合

歩行が不安定になったり、長時間の歩行が難しく感じることがあります。
膝に力が入りにくく感じることもあります。

膝に水がたまる時に考えられる主な疾患

膝に水がたまる症状の背景には、以下のような疾患が関係していることがあります。

  • 変形性膝関節症
  • 半月板損傷
  • 関節リウマチ
  • 膝関節の炎症性疾患

症状や経過によって、原因は異なります。

膝に水がたまる場合の治療法

保存療法

炎症をやわらげる目的で、内服薬や湿布を使用することがあります。
膝への負担を減らし、安静を保つことも大切です。

注射・処置

関節内の状態に応じて、関節内の水を抜いたり、炎症を抑える目的で注射を行う場合があります。
処置の内容は症状や経過を踏まえて判断されます。

リハビリテーション・運動療法

膝関節を支える筋力を保つため、リハビリを行うことがあります。
無理のない範囲で体を動かすことが重要です。

手術療法

保存的な治療で十分な改善がみられない場合には、手術を検討することもあります。
治療方針は症状や検査結果を踏まえて決定されます。

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